グレート・エレクトリック・トレイン・ショーで発表する2つ目の新モデルは、控えめなRaweiバッファーストップです。この特徴的なバッファーストップには、終着駅から機関車留置場、動力車庫、貨物ヤードまで、鉄道網のいたるところで様々なバリエーションが見られます。今回モデル化するバリエーションは1990年代初頭に初めて登場し、今日に至るまで鉄道網全体で鮮やかな赤色の目印として残っています。
できるだけ多くのモデラーのニーズに応えたいと考えているため、モデルには複数のバリエーションが用意されており、従来のバッファー パッドを備えた基本的なバッファー ストップ、Scharfenberg 連結ボックス アタッチメントを備えたバッファー ストップ、照明ポールおよび機能的な LED 照明を備えた Scharfenberg アタッチメントを備えたバッファー ストップ、およびトラックからのピックアップが用意されています。

モデルの金型製作は完了し、シャルフェンベルク仕様の未装飾の試作サンプルを受け取りました。現在、中国工場でデザインの微調整を行っています。

バッファーストップは、基本タイプとScharfenberg連結箱アタッチメント付きバッファーストップの2個パックで5.95ポンド、LED付きバッファーストップは1個パックで6.95ポンドです。各パックには、試作品と同様にバッファーストップの後ろのレールに設置する試作品の摩擦パッドが付属します。Code 100ゲージと7500ゲージの両方の線路に適しています。
納品は2018年第4四半期を予定しており、直接注文することができます。 当社のウェブサイト 入荷次第発送致します。



